思い出のガラケーを解約。
思い出のガラケーを解約出来ないでいた私
毎月、毎月お金を払う私。
1台は壊れて電源がつかずいました。
よし、携帯ショップに行こう。
朝1番に電話予約をして予約完了。
ああ、もう全てが最後になる。
甘く、苦く青春時代、色々あった思い出がたくさん。
携帯ショップに着いて40分位、待つ。
もう最後。
「今までありがとう」のメールは戻って来ました。
連絡先(メールアドレス)変えたんだね。
思わず泣いてしまいそうでそっと携帯をパタンッと、閉じました。
ありがとう。
店員さんに2台のデータ移行をしてもらった。
不審者扱いの様に何故2台持っていたか
何度も問われ、扱いもガチャガチャと、荒かった。
なんだか嫌な気持ちになった。
だから携帯ショップは苦手、大嫌いだ。
毎回毎回毎回、相性が合わない120%。
帰宅して
懐かしい画像(写メ)がでてきた。
なぜかデータは全てでは無かったけど
(全て移します、と言ったのに無責任……。)懐かしい。
ありがとう。
ありがとう。
素敵な空の日。
空は繋がっている。
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